忍者

2016年12月10日

mechanical animals


試合が終わって暫くしてからずっと脳内でこの曲が鳴り響いていました。


以前にも紹介したマリリン・マンソンの曲です。


チームメイトや元チームメイト、日本代表の仲間からも、復帰へのお祝いの賛辞が寄せられています。
クラブもシャルカーも、長いリハビリ生活を耐え抜いたウシーさんへの温かい愛に溢れている様に感じました。

しかし、なぜこの曲が頭に浮かんで離れないのだろうか?

(歌詞の和訳はココ



前出ですが…
今回の復帰戦でこの写真が一番好きです。

CzMHUROUQAArhQC

今から戦いにいく
そんな殺伐とした雰囲気が最高にカッコイイ。




自分をチームの手駒として、客観的にものを見れる冷静さが、どこか機械的だと思ったから、
"mechanical animals "なんて曲が頭で鳴り響いていたのでしょうか?




ウシーさんは助っ人外国人。
クラブから見たら傭兵みたいなものです。

(クラブからはとっても大切には扱われていますが)
身の程をわきまえたウシーさんと、クラブとの距離感がたまらなくイイ。
試合後のインタビューにも淡々と冷静に答えています。



しかし、
ちょっと泣いた後のように、目が赤く潤んで見えるのは、気のせいでしょうか?

nmki



いつかは日本に帰る助っ人外国人が、一時的かもしれませんがスパイクに母国ともう一つの国旗を入れるという事は、一体どういうことなのでしょうか?

感情をあまり表に出さないウシーさんの重い気持ちの表れの様な気がしてなりません。
(この場所に「友」のタトゥーを彫っている人もいたな…)
tomo
この人のせいで、この場所にあると何かとても重要なメッセージの様に思えてくる…







また、この画像に戻りますが

CzMHUROUQAArhQC
この姿を見て一番最初に思い浮かんだのは"忍者"

忍者といえば
"刃の下に心あり"という言葉を思い出して。

それが"mechanical animals"の世界観と繋がったのかもしれません




熱い感情を持った生身の人間が、時には感情を殺しながら自分の肉体をも犠牲にして、葛藤しながらサッカーに精進していく姿は、何ものにも変えられない魅力があります。










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