一筋の光

2016年06月09日

光の中へ


【抜粋】

■一筋の光
鹿島のクラブハウスグラウンド。かつてのチームメートと同じ練習着に身を包み、鹿島の塙敬裕フィジオセラピスト(理学療法士、PT)と、ロープを使ったリハビリメニューを黙々とこなす。

歯を食いしばり、塙PTをロープで引っ張り、じっくり膝周りの筋肉を鍛える。塙PTは「痛みがあるままトレーニングを続けると筋肉が強くならないので、痛くない動作で筋肉に刺激を入れている」と説明する。

「こうやったら治っていくという自分が思っていることと、塙さんの感覚が合っている」。術後のリハビリをしても「やってもやっても悪くなる感じ」だったが、1年がたち、鹿島に来て一筋の光が見え始めた。


■痛みとの戦い
内田は2014年2月に右膝を負傷。6月にワールドカップ(W杯)ブラジル大会を控えていたため、手術はせず痛み止めの注射や薬を使いながらプレーを続けた。

W杯後も痛みを抱えながらプレーしていたが、昨年6月のオフ、右膝膝蓋腱(しつがいけん)手術に踏み切った。手術は成功したが痛みが引かず、膝の状態は一向に上向かない。結局、15-16年シーズンは試合出場なしに終わった。

複数の医師の診断では靱帯(じんたい)が固くなる「骨化」が痛みの原因と判明。症状は極めて珍しいが、回復に向かいつつある。塙PTは「間違いなく経過はいい」と断言する。

ただ、復帰は8月下旬のドイツ1部リーグ開幕に間に合うかは微妙。内田は「チーム練習ができるまでは、こっちで(コンディションを)上げたい」と焦りは見せない。

これを読んでいると、やはり2月の全体練習合流後に帰国して良かったですね。
痛みを抱えたまま無理に復帰して、あんな戦術のないサッカーの中に放り込まれていたら、絶対無理して膝の状態が悲惨な事になっていたに違いない。

自分の中にある感覚を共有できる人って、同じ日本でも中々探すのは大変でしょうが、ましてやドイツで言語の違う人たちと、手探りで実証例の少ない術後のリハビリをするのは、かなり大変な状況だったのでしょう。

今回は全体練習に戻れるまで、鹿島で完璧に仕上げて戻るようなので、あんまり心配いらないようですね。
開幕に間に合うかどうかは、ハイデルさんの認識とあまり変わらないようなので、両者の間に見解の違いはありませんね(良かった良かった)





そして奈良橋さん…何をやっているんだ(笑)
公式さん同士も交流が深まっているようです(笑)


こうやって鹿島とシャルケで毎日のようにウシーさんの様子をお知らせしてくれて、とってもありがたいです。
両クラブとも懐が深いですね。ウシーさんの人徳によるものも大きいかと思われますが。






どうかこのまま順調にウシーさんの膝が回復しますように。







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sirokuma1420 at 23:58|Permalink