リハビリ

2017年02月03日

【最近のシャルケ】プレカン等を見て思ったこと



ちょっと今日のプレカンを見て思ったことがありまして。

ハンターさんと同じ日に練習復帰しているウシーさんの事はスルーかよ!

未だにウシーさんはあまり監督とはあまりコミュニケーションをとれていなさそうなのですが、こうもスルーされると見ているこちらはあまり良い気分ではありません。
プレーで見せてシャルケに必要な存在だとアピールするしかないですよね。


ウシーさんはインタビューの中でヴァインツィール監督の事を
『好き嫌いがはっきりしているタイプかもしれない』
と評していましたが、何となくエンボロ選手のインタビューを読んだ時に感じました。


ブレール・エンボロ「初めの試合はいつも難しい」
 
シャルケのストライカーは、「今は、ピッチに居るときとは違ったやり方でチームをサポートしたい。僕は毎試合チームを応援し、絶えずみんなとコミュニケーションを取っている。マルクス・ヴァインツィール監督も定期的に電話してきて、僕の状態を確かめてくれる」と打ち明けた。その上、彼は手術の時に会長のクレメンス・テンニエスが病院を訪れたことにも感銘を受けた。「初めてのトレーニングの時から、僕はシャルケがとても特別なクラブであると感じていた。既に最初の日から、チームやクラブの幹部、ファンからの快い歓迎を受けた。このようなクラブでプレーできることは、とても偉大なことだ」とエンボロは語った。

ウシーさんのリハビリ中は全くコンタクトをとってませんでしたよね。

ウシーさんとは怪我をした経緯も立ち位置も違うし、比べるのもナンセンスだとは思うのですが、何かちょっとモヤモヤとしたものを感じました。


ロバはウシーさんが試合に出て活躍してくれれば、監督がどう思っていようと全然どうでもいいんですけど・・
これからウシーさんがどうやって監督の信頼を経ていくのか、過程を見ていくのが楽しみ1つでもあります。





そして話題は変わりますが、気になっている事があります。

まだ膝にテーピングをしていますし、何だか動きがぎこちなくないですか?


↓↓↓24日の練習では、ボールを使ってかなり機敏な動きをしていたのに・・



何だか、去年のウシーさんを見ているみたいで・・
てけてけ


我慢して無理にトレーニングしているのではないかと心配で仕方ありません。

何かベニーさんの怪我も記事になってたし(公式の発表は無いですが)



ウシーさんだけでなく、パパも、コラシナツ選手も、ゴレツカ選手もリハビリが上手くいかずに苦しんでいた過去があります。



シャルケは同じ事を繰り返していいのか?
もう少し過去の経験を生かすことはできないのでしょうか?


シャルケの一番の問題は、故障者がなかなか復帰出来ていないことだと思います。













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【練習動画】ハンターさんと一緒





sirokuma1420 at 02:04|Permalink

2016年06月09日

光の中へ


【抜粋】

■一筋の光
鹿島のクラブハウスグラウンド。かつてのチームメートと同じ練習着に身を包み、鹿島の塙敬裕フィジオセラピスト(理学療法士、PT)と、ロープを使ったリハビリメニューを黙々とこなす。

歯を食いしばり、塙PTをロープで引っ張り、じっくり膝周りの筋肉を鍛える。塙PTは「痛みがあるままトレーニングを続けると筋肉が強くならないので、痛くない動作で筋肉に刺激を入れている」と説明する。

「こうやったら治っていくという自分が思っていることと、塙さんの感覚が合っている」。術後のリハビリをしても「やってもやっても悪くなる感じ」だったが、1年がたち、鹿島に来て一筋の光が見え始めた。


■痛みとの戦い
内田は2014年2月に右膝を負傷。6月にワールドカップ(W杯)ブラジル大会を控えていたため、手術はせず痛み止めの注射や薬を使いながらプレーを続けた。

W杯後も痛みを抱えながらプレーしていたが、昨年6月のオフ、右膝膝蓋腱(しつがいけん)手術に踏み切った。手術は成功したが痛みが引かず、膝の状態は一向に上向かない。結局、15-16年シーズンは試合出場なしに終わった。

複数の医師の診断では靱帯(じんたい)が固くなる「骨化」が痛みの原因と判明。症状は極めて珍しいが、回復に向かいつつある。塙PTは「間違いなく経過はいい」と断言する。

ただ、復帰は8月下旬のドイツ1部リーグ開幕に間に合うかは微妙。内田は「チーム練習ができるまでは、こっちで(コンディションを)上げたい」と焦りは見せない。

これを読んでいると、やはり2月の全体練習合流後に帰国して良かったですね。
痛みを抱えたまま無理に復帰して、あんな戦術のないサッカーの中に放り込まれていたら、絶対無理して膝の状態が悲惨な事になっていたに違いない。

自分の中にある感覚を共有できる人って、同じ日本でも中々探すのは大変でしょうが、ましてやドイツで言語の違う人たちと、手探りで実証例の少ない術後のリハビリをするのは、かなり大変な状況だったのでしょう。

今回は全体練習に戻れるまで、鹿島で完璧に仕上げて戻るようなので、あんまり心配いらないようですね。
開幕に間に合うかどうかは、ハイデルさんの認識とあまり変わらないようなので、両者の間に見解の違いはありませんね(良かった良かった)





そして奈良橋さん…何をやっているんだ(笑)
公式さん同士も交流が深まっているようです(笑)


こうやって鹿島とシャルケで毎日のようにウシーさんの様子をお知らせしてくれて、とってもありがたいです。
両クラブとも懐が深いですね。ウシーさんの人徳によるものも大きいかと思われますが。






どうかこのまま順調にウシーさんの膝が回復しますように。







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来季の新しいトレーニングウェアが発表されました
アントラーズから正式に発表されました




sirokuma1420 at 23:58|Permalink

2016年06月02日

アントラーズから正式に発表されました



これによると、JFAから要請があったようですね。

香取ドクターも元アントラーズの専属ドクターですし、

アントラーズスポーツクリニック

↑↑↑上のHPにもこんな事が書いてあります。
鹿島アントラーズの試合中に、ケガをした選手に向かって全力疾走したことから“走るドクター”の異名を持つ関純医師による特別診療も実施します。元鹿島ア ントラーズチーフチームドクターで現在は日本代表チームのチーフとして活躍している香取庸一医師の、日本代表任期後のASC参加も待たれます。
キリン杯でJFAのメディカルスタッフは忙しいですし、他のどことも知れぬトレーナーの下でリハビリをするよりも、香取ドクターの御膝元といっても過言ではない鹿島でリハビリを行なった方が、シャルケとしても安心ですよね。
ウシーさんにとっても鹿島のスタッフが一番信頼できるのではないでしょうか。(あの人もそうでしたし)

ウシーさんの怪我も元といえばW杯で無理をした事からですし、シャルケは手術を反対したのに対してJFAは手術を勧めています(香取ドクターが執刀医だから当たり前か)、JFAもシャルケとの関係を良好に保でしょうし、シャルケから鹿島に要請するよりも、JFAから鹿島に要請する方が筋が通っているように思います。





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よーく見ると、ウシーさん髪の毛をちょっとカットしていますよね。うなじがスッキリしています。
前髪が長めで2011年頃の髪型と似ていますね。






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「ロバ軽くキレる」の巻

(ロバのお庭)

やっとあの人の正体が判明











sirokuma1420 at 19:49|Permalink

2016年05月31日

「ロバ軽くキレる」の巻


とりあえずリンクだけは貼っておきます。
内田篤人の孤独な戦い。歩くのも辛い現状、日本屈指の右SBが挑むサッカー人生を懸けたリハビリ
(取材・文:元川悦子)フットボールチャンネルココ注意リンク先はYahooにしています。



全体を通してウシーさんの現状を詳しく書いてある記事ですが、まずタイトルにわざわざ歩くのも辛い現状と入れて不安を煽っています。何で「ちゃんと歩けるように」という発言が「歩くのも辛い」という表現に脳内変換されるのか…

そして、ロバが怒りを覚えたこの箇所↓↓↓

【一部抜粋】
内田の右ひざの状態は、現時点でも芳しいものとは言えない。今回、久しぶりにピッチ上に現れた日本ナンバーワン右サイドバックの両足の細さには、多くの報道関係者から驚きの声が挙がった。

 2月中旬にシャルケでトレーニングしていた時はブラジルW杯の頃と変わらないくらい上半身・下半身ともにガッチリしていただけに、「そこまで急激に状態が悪化したのか…」と勘繰る声が出ても不思議ではなかった。



「多くの報道関係者から驚きの声が挙がった。」
「と勘繰る声が出ても不思議ではなかった。」


二文とも第三者話法にしてあります。
スポーツライターとしてお金を貰って記事を書いているのなら、名前も書けないような第三者の意見を載せないで、自分の意見をちゃんと書けよ!と。東〇ポみたいに机と会話している方がまだ潔い。

まあ…これはロバの勝手な推測ですけど、これは他の報道関係者が言っていた事ではなく、元川さんの心の声なんじゃないかと思います。


それに実際に何度もウシーさんの姿を見ている記者さんに言うのもなんですけど、ウシーさんって元から脹脛は細いですし、若干太ももが細くなっているとしても、「内田はもう一年以上試合に出ていない」という先入観が数割増でウシーさんの足を細く見せているのではないでしょうか?

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 2月中旬にシャルケでトレーニングしていた時はブラジルW杯の頃と変わらないくらい上半身・下半身ともにガッチリしていただけに、「そこまで急激に状態が悪化したのか…」と勘繰る声が出ても不思議ではなかった。

そしてここに大きなミスリードがあると思います。
これじゃあまるで、2月までシャルケでトレーニングしていた時まで良かったのに、日本に帰国してリハビリを始めてから急激に状態が悪化したみたいではないですか。

シャルケで状態が悪化したので、日本に帰国してJISSでリハビリをしていたんでしょ?
なぜ帰国後のリハビリで悪化したみたいな書き方をするのでしょうか?
そりゃあ、合宿でやっと走り始めたくらいですもの、足の筋肉が多少落ちているのは当たり前でしょ?

痛みが引くまで安静にして筋肉が落ちた状態を、急激に状態が悪化したと表現するくらいの、第三者の無知な意見をわざわざ取り上げて記事に書かないでほしいです。





今回の合宿を取材した記事が幾つも上がっています。
前向きに捉えたものもあれば、上のように悲壮感を煽るような表現をしてあるものもあります。(元川さんも心配しているからネガティブになっているんだと思いたいです。不安を煽って閲覧数UPを狙っているとは思いたくないです)

取材に応じたウシーさんも、どちらとも捉えられる言葉の表現をしているので、記者の捉えかた次第で全く違った内容の記事になってしまいます。

ウシーさん本人が言っているように
ただ、みなさんに見てもらった通り、まだ走れていないんで。まずはちゃんと歩けるようになって、走れるようになって、痛みなしで筋力も戻さないと、また繰り返しのケガになるんで。そこはちゃんとやんないとって感じです」
だから、リハビリをしているんでしょう?と言いたいです。
ちゃんと走れて、サッカーが出来たらリハビリなんてしないでしょう?
今の状態と本来のウシーさんを比べて、「あ~だ、こ~だ」と言うのはナンセンスな事だと思います。

もし比べるとしたら、復帰してからのプレーと以前のプレーでしょ?

不安とはひとの言葉によって増幅されるものです。
ウシーさんのリハビリの様子の一コマを見ても、最初はウシーさんを見れた喜びしか感じていなかったものが、そこに添えられえた言葉一つで、捉えかたが大きく変わってきます。
人は目で見たものよりも言葉の方を重要視してしまいがちなのかもしれません。



自分の頭の中では漠然と理解できていた事も、人(他人)の言葉で発せられた途端に、深くショックを受ける事もしばしばです。
いきなり知らない人から「おじさん」とか「おばさん」とか言われたら、実際はそういう年齢だとしてもショックをうけますよね…



今回の記事を読んでショックを受けられた方もいると思います(ヤフーのコメント欄も凄いことになってるし)

でも最終的に何を信じますか?
人の意見ですか?


このロバのブログだって、ロバの目を通して思った事を言葉にしてい書いています。
皆さんも、このブログを読んでいて「え?」と思う事が沢山あるでしょう?
それは、自分と考えている事が違うからです。


ウシーさんの今の状態を、上の記事よりももっと悲観的に捉えている人もいるかもしれません。
でもそれも、素直な自分の意見ですよね。


今回の合宿が終わって思った事は、その様子を見た人の意見に一喜一憂するよりも、ウシーさんを見て自分が素直に感じた事の方が大切なんじゃないかと思いました。





僕は自分が見たことしか信じない 文庫改訂版 (幻冬舎文庫)


いい言葉だと思いませんか?










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シュレディンガーの猫




sirokuma1420 at 20:04|Permalink

2016年05月27日

シュレディンガーの猫





鹿島でや海外組の合宿でリハビリを行なうことで、ウシーさんの様子を一部ですが見ることが出来る様になりました。

毎日のように見学者によってウシーさんの様子が伝わってきます。
怪我をする前のウシーさんと、現在のウシーさんとの違いに、もしかしたら愕然としている人もいるかもしれません。
マスコミも不安を煽るような記事を書いていますし。


ロバは文系なのでもしかしたらこの認識は間違っているかもしれませんが、
シュレディンガーの猫みたいだな…と



実験中の箱の中には、生きている猫と死んだ猫が同時に存在している。
箱を開けた途端に、それがどちらか一つになる。


今のウシーさんに一喜一憂している状態は、透明の箱に入れて実験途中のシュレディンガーの猫を見ている常態なんじゃないかと、思ってしまいました。



今まではヴェールに包まれていたウシーさんのリハビリの様子。
練習が公開されることで、間近でリハビリ途中のウシーさんを見てしまった。
BlogPaint
希望と不安が同時に存在している状態、(実験で例えると生きている猫と死んだ猫が同時に存在している状態)

なんだか、蝶になる前のサナギの中身を見てしまったかのような、「これが蝶になるのか?」という不思議な感じがします。
鹿島に現れた初日の真っ白なウシーさんを見た時は、特にそう思いました。
今は日に焼けて、サッカー選手らしくなってきましたけど。




過去に『アスリートの魂』でもリハビリの様子に密着していましたが、他のアスリート達に密着した時みたいに痛みに絶叫しながら負荷トレーニングしている姿とかはありませんでした。(本当の舞台裏を見せない所がウシーさんらしいと思いましたけど)
今回の合宿で偶然にもそれに近いシーンを目の当たりにして、何だか見てはいけないものを見てしまった気分になりました。
しかし、
リハビリしている姿を見たいわけ←この記事でも書きましたが、まさにこの姿を見ることが出来たわけです。
ここまで歯を食いしばって頑張る姿を見ると、ウシーさんの復帰への強い思いを感じることが出来て、不思議な安堵感もあるんです。


他の選手では出来ている耐性が、ウシーさんだと見慣れない事なので、「本当に大丈夫なの?」と思ってしまうこともあるのかもしれません。

ウシーさんは症例の少ない手術をして、難しいリハビリを続けている最中です。

シャルケ、JFA、執刀医、代理人の秋元さん等、ウシーさんを取り巻く人々、達の思い描く未来(希望的観測が多少入っていると思います)

ウシーさん本人が肌で感じる現状と、未来への手応え(常に期待に応えなければいけないプレッシャー)

この二つに温度差が生じていないかちょっと心配になる事もあります。



しかし、今回は日本代表監督のハリルさんが
「すぐには復帰できないと思います。本当に愚かなことをしないように。元の状況に戻るにはかなり多くのリハビリ、かなり長い時間をかけていかないといけない」
周囲を牽制する様な発言をしています。
この愚かなこととは、一体なんなのでしょうか?過去の例に当てはめてみたいと思います。

・手術前に親善試合に出した事

次はパリのドクター?でも書きましたが、去年の3月の親善試合は監督就任直後でしたし、かなりJFA側の意向で選手選考していた部分が大きいと思います。


・シャルケでのリハビリで痛みをぶり返してしまった事

日本に帰ってたんだでも書きましたが、ハリルさんと早川さんと2月にドイツで会食した時点で、ウシーさんの日本帰国が決まったんだと思います。


直近ではこの二つの様なことを指すのではないかと思います。
今までのウシーさんと日本代表との関係を見ていても、JFAは愚行ばかり犯していると思いますけど。




こんな事を書いていても、実際はウシーさんの本心がどこにあるのかなんて分かりません。
全ては推測の領域です。
ハリルさんの行いも、救いになっているのかもしれませんし、もしかしたら逆にプレッシャーに感じているかもしれません。




もう、試合に出ているウシーさんを一年以上見ていませんが、この手術を選択した事のへ答えを得るには、まだ暫く時間が掛かりそうです。
もしかしたら、ウシーさんがおじいちゃんになって人生を振り返る時に、何かしらの答えが出てくるのかもしれません。










【余談】

全然関係ないですけど…今回の記事を書いていて頭の中に思い浮かんだキーワード

普段見ることはない箱の中
 
 
 
昔読んだ京極夏彦の「魍魎の匣」という小説を思い出してしまいました。
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去年からある顎の横にあるこの気になるニキビ。

読んだ人にしか分らない内容で申し訳ありませんが。
この小説の登場人物の加菜子の首筋にニキビを見つけた頼子の気分です。(そしてその後、加菜子はの中の娘になってしまうんですよ…)

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14-15シーズンのウシーさんがあまりにも人間離れした神がかり的な美しさがあったもので…
ロバもピッチに立っているウシーさんをどこか神聖視している部分があるのでしょうね……。




「シュレディンガーの猫」 「リハビリ中のウシーさん」 「匣の中の娘」

ロバにとってはどれもが禁断のヴェールに包まれた、しかし覗いてみたい箱の中身です。







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sirokuma1420 at 15:35|Permalink