2019年08月
2019年08月15日
【祝】おかえりなさい
ロバ@robarobano22019/08/14 20:43:39
ロバ@robarobano2
えらいまた凄えクロスよ
2019/08/14 20:43:49
速いんだけどなぜか回りの時間が止まってしまう。ロバ@robarobano2
久し振りに見たけど
2019/08/14 20:47:57
ウシーさんのクロスって何て立体的なんだろか
相手DFが反応できないのは入れるタイミングが普通の選手とは違うんだろうな。
ロバ@robarobano2
ヌルフィアで勝って
2019/08/14 20:51:56
怪我なく綺麗な一本クロスも入れたし良かった( ;∀;)
嬉しすぎてアホみたいな事つぶやいとるしwロバ@robarobano2
自分で書いときながら“綺麗な一本クロス”て何やねん😂
2019/08/14 21:13:06
💩かよwwww😭
伊東選手も想像以上に良い仕上がりになってたし、鹿島の右SB問題は無事解決。かな?
ロバ@robarobano2
ゲルマガの試合後のインタビュー後輩への助言が色々と凄い
2019/08/14 23:16:23
内田キャプテンの発する言葉は何故そんなに具現化するのか
口から出た言葉が具現化する…
なぜかこれが浮かんだw
有馬選手が交代して入る時にかけた言葉は、まさにキャプテン内田篤人!と言いたくなります。
選手が努力して努力して形作ってきたものをウシーさんが最後にひょいっと言葉にしてあげることで、身体的なものと自分の持つイメージが一体化してゴールに繋がるんだろうな…と。
技術的な助言ではなく、ゴールして喜びを共有しあうべき人の名前を出したりする所が「篤人(人に篤い)」という名前が伊達じゃないなと思わせます。
「言語化する」って戦術のことだけではないんだなー
ゴールする前からガッツポーズ
有馬君のゴールをこの時点で確信してた?
有馬君のゴールをこの時点で確信してた?
ゴールした途端ベンチを指差して
「行け!」
(ゲルマガ読んだ人には分かる)
「行け!」
(ゲルマガ読んだ人には分かる)
前半戦の両SBの分析も「なるほど」と。
ウシーさんの喋る言葉は決してボキャブラリーに富んだものではないのですが、スッと腑に落ちる謎の説得力があります。
ゲルマガにあった試合後のインタビューの内容でも分かるように、負傷で4ヶ月半も実戦から離れていたにも関らず、考えていることは自分の復帰戦ではなくチーム全体のことだという事が分かります。
同じ日に一年近くの長期離脱から復帰した伊東選手やSBの小田選手の事も気にかけています。
ウシーさんの膝はかなりデリケートな問題で、本来なら他の選手を心配している状況ではないし、キャプテンという肩書きも重荷にしかならないでしょう。
しかし、それにも関らず離脱している状況でも試合前に声を掛けた選手達は次から次へと活躍するし、ピッチに立てば、他の選手が霞むくらい別格なプレーを見せてくれます。
そしてチーム全体の雰囲気がグッとしまります。
内田篤人は凄い!かっこいい!と思うのも書くのも簡単です。
試合で鹿島のユニフォームを身に着けた内田篤人は一回りも二回りも大きく見えます。
しかし、黄色の練習着を着ている姿は吃驚するくらい細いです。
SBとして背はそこそこあるし肩幅があり僧帽筋が発達しているので貧弱には見えませんが、膝や肘の関節は他の選手と比べると細いし、横から見ると厚みがありません。
他の選手に比べると細い鹿島アントラーズ 公式@atlrs_official
【8/14 栃木戦】#antlers #kashima #天皇杯
2019/08/14 18:46:34
まもなくキックオフ!
皆さん、ともに戦いましょう!
試合速報は、アントラーズモバイル・テキストライブで!:
https://t.co/qPWmr2IVoe https://t.co/Y4vDokgVQh
伊東選手は逆に胸板厚くなってない?
この頃が一番むちむちしてたような…
手術後は膝の負担を抑えるために体重を落としているのではないかと思います。
しかし、なぜユニフォーム姿はあんなに大きく見えるのでしょうか?
ウォーミングアップ時は黒のサポーター↑↑↑だけでしたが、試合になるとまるでギプスの様にグルグルとテーピングが厚く巻かれていました。
左太腿にもおなじみの水色のサポーターが見え隠れしていました。↓↓↓
まさに満身創痍。ロバ@robarobano22019/08/15 15:01:31
しかし上の記事にもあるように試合に出れば明らかに別格のプレーを見せる。
まさにプロ。
昨日の復帰戦を見ていたらシャルケでの復帰戦だったザルツブルク戦を思い出してしまいました。
↓↓↓その頃のブログですがウシーさんはやっぱりウシーさんだなー
mechanical animals
戦友の復帰
武士道とは死ぬことと見つけたり
近所ではないので中々タイミングを合わせるのは難しいですけど…
観に行ける試合は出来るだけ生観戦してその姿を五感に焼き付けておこうと思います。
無理してでも観に行く価値はあります。
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