何か深い意味があるの?これはひどい…

2015年05月23日

ウシーさんとマガトさん


今回はウシーさんとマガトさんについて書いていこうと思います。

マガトさんと言えば鬼軍曹として有名ですが、今改めて思うこと。
ウシーさんの特性を一番よく理解していたのはマガトさんではないかという事です。

17歳の事から目を付けて、22歳でやっと自分のチームに入れる事ができたからなのか、ウシーさんのシャルケ入団会見の時のマガトさんの上機嫌なこと…
 
(2:08あたりからのマガトさんの左手の位置が怪しい)

ウシーさんが移籍当初怪我で出遅れてなかなかフィットしきれなでメディアからも批判されながらも、ウシーさんには『お前は才能がある。慣れるまでには時間がかかるのは当然。あせらずにやればいい』と言いながら、辛抱強く使い続けました。
そして今では、マガト時代の選手で一番の遺産と言われるまでになりました。


とは言っても、あの頃はウシーさんが若かったから対応できた部分もあるのかもしれません。

マガトさんの時のvsマインツ(A)戦、ウシーさんが相手選手から足を踏まれてしまい、自分で歩く事が出来ず、医療スタッフ2人に両肩を抱えられて一旦ピッチを後にします。
数分後、またしピッチに戻ってきますが、足がいう事を利かず他の選手がフォーローしていました。
後で分かった事によると、痛み止めの注射を打ったので足の感覚が麻痺したのだと…
マテオさんがウシーさんをそんな扱いにしたら、もっと非難轟々のような気がします。

それにしてもこの試合改めて見直すと、相手チームにホルトビー、ヴェトクロ、サライ、フクスと後のシャルケの選手が沢山いますね。



しかし、マガトさんもウシーさんのコンディションには気を遣っていたようで、疲労が溜まっていると見るやフランクフルトまで行かせて針治療受けさせたりしています。
遠い日本から単身で移籍してきたウシーさん、マガト監督も自分が育成する気満々で呼んでますから、「大丈夫か?」「ちゃんと眠れているか?」などと生活面の心配もしていたのでしょうね。

マガトさんが「ウシー」と愛称で呼んでいるのを知ったときには衝撃を受けましたが、最初に「ウシー」と呼び始めたのは誰なんでしょうか?



マガトさんは選手達との軋轢もありますし、万人に好かれるタイプの人間ではないのは確かですね。
ウシーさんの場合は非常に稀なケースかと思われます。
このブログを読んで下さっている人にも「長谷部さんの件もあるしマガトは…」という意見が少なくないと思います。
監督としてのマガトさんはそうかもしれません、しかし…現役選手としてのマガトさんのプレーに私は惚れてしまいました。

凄いミドル!
シャルケにこんなMFいたらな…


時間のある方は是非、ハンブルガーvsユヴェントス欧州チャンピオンズカップ(現在のCL)決勝です。
マガトさん大活躍です!
マガトさんは監督としても実績があるのですが、選手としても素晴らしい。
シャルケにも、こんなチームをグイグイ引張っていく選手が欲しいな…

当時、西ドイツ代表とハンブルガーでウシーさんのドイツでの代理人クロート氏とも一緒にプレーしています。


古巣降格の危機!!
マガトさんは今日のシャルケ対ハンブルガーの試合を何処で見ているのでしょうか?
スタジアムでウシーさんの近くで見ていたりして…(笑)




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sirokuma1420 at 22:12│内田篤人 | シャルケ
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